2008年05月31日
ジャムとピーナツバター

本当はピーナツバターがいいなと思いながらジャムの蓋をあけてパンに塗る。
お腹はピーナツバターだったのに鼻はジャムの新鮮な香りにヒクヒクしています。
チャーリー・ブラウンのようにピーナツバターのサンドイッチを紙袋に入れて
通学するのがカッコイイなと思った頃があり、今でも買い物籠に入れてしまうのです。
子供の頃は母の目を盗んではスプーンひとすくいづつ舐めていた。
強い甘さがたまらないのでした。
ジャムパンはツンと爽やかな刺激があるのです。
そろそろ晴れないかな
パンをかじりながら窓の外をながめています。
Posted by 海風隊 at 17:45│Comments(0)
│駐屯日記